忍者ブログが6か月更新がないと、アカウントが削除されるように変更になり、
このまま消滅させるか、はたまた普通のゲームブログとしてちまちま更新するか
迷っていたのですが、とりあえず直近（といっても、もう半月以上前ですが）で
起きたFF11の話題について少し触れてみようかな～と思います。


というわけで、ヴァナフェスで発表された新ディスク、アドゥリンの魔境について少し。
正直な感想を言わせてもらうと、やっぱりFF11はもうダメかな～という感じです。(´・ω・｀)
せっかくの新ディスク・新エリアなのに、マップがほとんど（すべて？）
既存パーツの組み合わせで作られていて、新たな舞台の特徴が全くなくてがっかり。
既存の街や国にはしっかりと個性があったし、
同じ森でもジャグナーやジ・タ、ユタンガ＆ヨアトルなど、
それぞれ独特の特徴があったのに、今回実機動画で出てきたエリアは
とりあえず作ってみただけのコピペマップにしか見えません。
ただでさえコンテンツの閉塞感が強く、純粋に遊びたいコンテンツが
見当たらなくなっているところにこの内容では・・・。
バトル内容もマンネリ化していて、やることも似たようなことばかりな状況では、
新ジョブが来たところで、多少の目新しさしか感じないだろうな、と思いますし。

ただ、コンセプトアートの方を見ると、既存の街とは印象の大きく異なる街の存在や、
多数の新モンスターの存在も確認できるので、これらを有効にいかしたコンテンツ、
ストーリーを作ってくれるのならあるいは・・・？という気持ちもあります。
ヴァナ・ディールの世界観は大好きなので、特にストーリーに関して
興味をひかれるような情報が出てくれば復帰したくなる可能性も僅かながらあるかな？
可能性は非常に低いだろうとは思ってますけれど・・・。


一方、新生FF14の方は、非常に魅力的に見える情報が続々と出てきていますね～。
吉田Pが語っているような内容が実際に遊べるようになるのならば、
こちらの方が11よりも面白くなるでしょうね。
もっとも、実機動画は未だに公開されておらず、
情報のすべてがSSやイラストのみの現状では、過度の期待は禁物ですが。

それでも、今後11と14、どちらをやる可能性が高いか、と聞かれれば、
やはり14になると思います。
・・・一番可能性高いのは「どちらもやらない」になりそうですけれど。(；´∀｀)

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